余裕のダイエッター、美味しいものを少しだけ♪ Almost Daily Miyupika

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さよなら、またあとでね

会社を2時に早引けしうちに戻りました。
友人Yのお通夜、行こうと思えば電車で定時後に行けたのですが、
帰りには顔がぐちゃぐちゃになって電車に乗れそうになかったし
喪服関係のパーツが、どこに行ったか見当たらないので
旦那に車を出してもらい、実家に向かいました。

結局持っていった喪服の裾がみんな落ちていたので
母のを借りるはめに。

セッティングが終わり斎場まで旦那に送ってもらいました。
途中、Yの名前の案内看板が。
まだ実感がありませんでした。

斎場入り口にもYの名前。それでもまだ実感がありませんでした。
受付には連絡をしてくれた友人K。
化粧っ気もなく憔悴しきった様子。10年ぶりの再会です。
お父さんに言われた『お葬式に呼びたい人の一覧表』
完成していなかったのではなく
紙にはKの名前、そして矢印がぴーっと引っ張ってあり
「後は任せた!」と書いてあったそうです。
遺言みたいなもんです。
Kなら、Yが誰を呼びたいか解ってるって思っていたんでしょう。
私に連絡してくれてありがとう。
そして、Kは思いつく限りのありとあらゆる人に連絡を試みたのでした。
年賀状のやり取りがあるものの、電話番号のわからない人には
実際に車でその人のうちまで行ったそうです。すごい。

階段登って祭壇の有る部屋へ。
最近のお葬式ではこういうことをするんですね。
思い出コーナーみたいなのがあって、在りし日のYの写真、
そして『みなさまへお願い』と書かれた会葬者へのメッセージ
「息子は両親を失いましたが、かわいそうな子とは思わないでください。
今までどおり接してあげてください。」が。
そして闘病がいかに苦しかったかがつづられていました。
もうこの時点で涙でぐちゃぐちゃです。
私の脳にはバリバリのキャリアウーマン姿のYしかなかったのですが
写真のYは全て息子さんと一緒のお母さん姿。
会葬者の殆どが子連れのお母さん。
そして最前列にいるYの息子さんを初めて見ました。

息子さんを見たら、今までのことがどうでもよくなりました。
別に私のところに謝りに来なくてもいいから、
息子さんが可愛いお嫁さんもらうまで、ちょくちょくそばにいてあげてください。
君がお腹の中にいたにもかかわらず、
他に女を作ったろくでなしのお父さんのところにいかなくて済んでよかったね。
おじいちゃんとお母さんによく似たおばちゃん二人と仲良くね。

列席している子供達、
どうか今その場にお母さんと二人で並んでる幸せをかみしめてください。

「いつまでも若いね。」なんてお世辞言うよな間柄でもなかったし、怒らないでね。
昔からおばちゃんぽかったのか、遺影の写真は高校の頃と殆ど変わってないよ。

新入社員時代、可愛がってくれた会社の先輩のお葬式でめそめそ泣いてたら上司に
「子供も我慢してるのにお前が泣くな!!!!!」
とものすごく怒られました。
なので息子さんの前では絶対泣くまいと思ってました。
友達に笑顔を見せたり、おじいちゃんと普通に話してる彼を見てたら
泣かずに済みました。

あっけなくご焼香を済ませ通夜ぶるまいの席に行きましたが
私の知らない、お母さん友達だけだったのでなんとなくいづらく
何も頂かないで帰ってきました。

受付のKにお礼と挨拶をして斎場を出ました。
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