余裕のダイエッター、美味しいものを少しだけ♪ Almost Daily Miyupika

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

EL&PがHigh Voltage Festivalでアンコールできなかった訳

EL&Pライブレビューに「駆け抜けて」と書きましたが、本当に駆け足だったんです。
Asiaではマイクを持ってMCするCarlも
KEBで楽しい話をしていたKeithも、今回はほとんどしゃべることなく
販売されているライブCDにはアンコールって書いてある
Fanfare for the Common Man/Drum Solo/Rondoも、
実際には、前の曲から時間をあけることなく一気に演奏し終えました。

それにはわけがありました。
ライブ会場のVictoria Parkは住宅地内にあり、使用時間が厳密に決められており
時間が来たら、作業中だろうと演奏中だろうと電源を落とされ
翌年からの使用が制限されてしまうのです。
毎年恒例のフェスとしたい主催者としては、
時間に厳しくならざるを得なかったのです。
(なら、もう少し時間に緩いところでやってもよかったのにね)

どのバンドも、てきぱきとセッティングをこなし、
時間通りに進行していました。
ある1バンドを除いては。

EL&Pの前に出ていたDown'N Outzが、時間が来ても演奏を終えないし、
注意しても聞き入れないのでやむを得ず主催者が
楽器の電源プラグを抜いてしまいました。
おかげでEL&Pのセッティング時間が押すことに。ムカ!
それじゃなくてもセッティング時間が35分と超短いのに。
バンドやってた頃の私のプチな機材だって、
セッティングすればそのくらい時間かかってたのに
EL&Pのステージセッティングが35分って有り得ない!

私と旦那はその頃、EL&Pを万全の体制で観る鋭気を養うため
VIPエリアという名のゴザwの上で休んでおりましたので、
一連の事件は目撃していないのですが、知人から大まかな話を後で聞きました。

決まりを守らないのがロックだぜ!なんて
大昔の10代のワルガキみたいな事を言ってるのなら、
時間の規則が厳しく決まっているフェスには出るべきではありません。
(多分この人たちは「出てやってる」って感覚なんでしょうけど。)
ご自分たちのファンだけを集めて普通にライブを行っていればいいのです。

大トリとはいえEL&Pだって他のバンドと同様に
きちんと時間を守ることが義務付けられています。
ロックレジェンドの名にあぐらかくことなく
クルーや主催者、地域住民のことをきちんと考えて
極力時間通りにパフォーマンスを収めたのです。
いよっ!プロフェッショナル!!!

それでも、押してしまった時間はいかんともしがたく、
後片付けは必死だったことでしょう。
のんびり片付け風景を見せてもらったアメリカのときとは、
まったく雰囲気が違いました。

Down'N Outzのわがままのせいで、EL&P、EL&Pのクルー、
EL&Pのファンにしわ寄せが来る羽目になってしまいました。
(YoutubeのDown'N Outzのところに
「あんたらのせいでPiratesが聴けなくなったじゃないか!」
って書き込みがあったけど、真実はいかに?
もし本当だったら許せないっ!!!)

これだけでも十分腹立たしいのに、さらにムカつく事態に!

Ross Halfinっていうジャーナリストだか何だか知りませんが、
恐らくDown'N Outzの熱心なファンなのでしょう。
「EL&PがDown'N Outzの電源を落とした。
そしてDown'N OutzとEL&Pクルーが殴り合いになった。」
って、自分のブログにインチキ書いたんです。
Down'N Outzが時間を守らなかったということにはまったく触れずに!

そこから飛び火して、あちこちの掲示板で
EL&PのクルーやEL&Pを叩くひどい書き込みがなされました。
電源落としたのはあくまでも主催者です。
EL&Pのクルーは電源を落としていません!
EL&Pのクルーは絶対暴力なんか振るってません!
(もしかして逆に殴られたり罵倒されたのではないか?って
心配してるのですが、これはあくまで私見です。)

もちろん実際にその場にいた人は真実を知ってるわけで、
そのような人たちやクルー本人の書き込みで、
真実が浸透していき、騒ぎは沈静化しました。
『Welcome Back My Friends to the Ego That Never Ends』なんて
ひどいタイトルつけて、Ross Halfinのいうこと鵜呑みにしたニュースサイトは
後日EL&Pとクルーに謝罪文を書いてます。
(なんで事実関係はっきりしないうちからこういうこと書くかね?
案の定書き込みで説教されてました。)

こんなひどいうそを平然と書くんだから、Ross Halfinなんて
無名でさぞちんけな三流ジャーナリストなんだろうって思ったら
ものすごい有名な写真家だったので唖然!
(だからうそが広まるのも早かったんですね)
有名人だと知ってさらに不快感増!なんなのこの人?

EL&Pやクルーに正式に謝罪するまで
私は彼を絶対に許しません。

「なんでアンコールがなかったのか?」ってことを簡単に説明するつもりが
書いているうちに、アツくなってしまいました。
ミュージシャンの撮影をするプロの写真家が
ミュージシャンについてこんな無責任なうそを書くなんて信じられない!許せない!

EL&Pのクルーが傷ついていないことを祈ります。
10月に日本でMoogモジュラーとともにお元気な姿を見せてください!

テーマ:PROGRESSIVE ROCK - ジャンル:音楽

Progressive Rock | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<The UK's Only The NICE & ELP Tribute Band! Noddy's Puncture!! | HOME | Emerson Lake&Palmer@High Voltage Festival>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
[プレスブログ]価値あるブログに掲載料をお支払いします。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。