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Emerson Lake&Palmer@High Voltage Festival

ついに来ましたこの時間。今回のメインエベント!

約30分前にステージ到着。かなり端ですがKeith側の前から2列目あたりにスタンバイ。
テックのMarc,Keith他スタッフたちが一生懸命セッティングしています。
FocusのときもAsiaもArgentも、周りは「祭りでぃ!楽しいねぇ~♪」って雰囲気だったのですが
ここからは空気が一変!「押すな動くな割り込むな!殺すけんね!」みたいなピリピリムード。
ものすごい緊張感。そしてものすごい人数、密集度。まるで通勤時の埼京線。
CIMG0637.jpg

ライブ始まる前に圧死しないか心配でした。
日もだいぶ落ちてきて光が足りなくなり、私のカメラでは多分いい写真撮れないなあ、
写真はあきらめてライブを肉眼でフルに楽しもう、と腹をくくりました。

20:55、会場からEL&Pコールが沸き起こる!
20:57、リボンコントローラーが置かれ、いよいよか?

ダミった声で「Lo~~~~ndo~~n!」っちゅうなんとも間抜けなコール。
んもう、ここは「Welcome back …」でしょうが!!
あのSEから始まるKarn Evil 9: 1st Impression, Part 2。

そして一緒に歌い出す約4万人のお客さん!
High Voltageのお客さんは、とにかく歌います。
歌ものだろうとインストだろうと、とにかく何でも歌います。
私も一緒に歌ってると、横のおっさんに
「お、あんたも歌えるんだね。」ってな顔されて
まず、何があってもほとんど歌うことのない旦那を
「お前も歌えよな?」みたいな目でじっと見るw

あああ、KeithとGregとCarlが3人で演奏してるー!!
Keithの鍵盤、Carlのドラムはここ数年、違うバンドでの演奏で聴いていましたが
久しぶりに聴くGregの声に驚いた!
Youtubeで「イマジン」を歌うGregの声を聴いてあまりの変貌ぶりに悲しんだものです。
あのベルベットボイスは消滅したと。
しかーし、かなりいい具合に戻ってる!!何飲んだの?注射したの?特殊な訓練したの?すごい!!
♪Will you know how the seed is sown?♪
あまりの感動に泣きそうになったその時です。
♪All your time has been overgrown,feedback!
                              feedback!!
                                      feedback!!!
バックステージに向かって叫ぶふっくらしたボーカリスト。

ヲイヲイヲイヲイ、やっちまったぜこの人…。
Marc Bonillaはこの前のUZの時、証券取引所のディーラーのように、
昨日のAsiaのSteve Howは実に優雅な手振りで
バックステージに指示しておりました。
なんで、Gregはそうできなかったんでしょうね、もう!
40周年EL&P再結成ライブ Greg Lake Feedback伝説として、
後々まで語り継がれることでしょう、我が家で。
あーあ。


Farewell To Armsのイントロが流れると、流暢に歌っていたみんなも
「え?え?これなんだっけ?」と一瞬戸惑う。
意外な選曲でした。
今現在のGregの声質にぴったりだからかな?

展覧会の絵の古城、ロケンロールな感じは排除し
原曲に近い雰囲気でしっとり聞かせます。

そしてワイト島の再現、キャノン砲!会場を劈く爆音!!
CIMG0678.jpg

多分、「このタイミングで大砲撃ちますね。」なんて打ち合わせはあったんでしょうけど
実際のリハ時に鳴らすことはなかったんでしょうか。
ないしは、リハより使う火薬が多かったのでしょうか。
Keith,マジに驚いてます。
ステージ上のミュージシャンが驚くんだから、お客さんはもっとびっくり。
あまりの爆音に年配のご婦人、具合が悪くなったらしく
客席から旦那さんと一緒に退場^^;あらら、お大事に。


Fanfare for the Common Manでおなじみのドラムソロ。バスドラを連打。
さあ、ここはロンドンだし、これが最後かもしれない。
心残りのないように思い切って言っちゃえっ。せーの
「脱げーーーーー!!!(日本語)」
するとなんと、本当に脱いだーーーーーーっ!わああああ!!!
そして、回ったーーーーーーっ!!
銅鑼も連打ーーーーーーっ!!
往年の王道スペシャルをことごとく再現してくれます。

Rondoでオルガンと格闘!
CIMG0666.jpg


制限時間ぎりぎりいっぱい、ぎゅっと濃縮されたパフォーマンスで駆け抜けていきました。

新しいアレンジをあちこちに施し、意外性たっぷりな楽曲に仕上げ
単なる同窓会に終わらせなかったのはさすがです。
幸い、このライブCDはこちらでゲットできます。
High Voltage Festival CD売り場
(もちろんfeedback!もちゃんと入ってますよ^^;)
シッピングとかめんどくさい方は10月にamazonで。
At High Voltage 2010(4日なのか12日なのかどっちなんでしょう?)

これが今回唯一撮れたスリーショット、そしてCarlが脱いでくれた証明です。
CIMG0674.jpg

☆Setlist

Karn Evil 9: 1st Impression, Part 2
The Barbarian
Bitches Crystal
Knife-Edge
From The Beginning
Touch and Go
Take a Pebble
Tarkus
Farewell To Arms
Lucky Man
Pictures At An Exhibition medley
Fanfare for the Common Man/Drum Solo/Rondo

EL&Pのお三方、素敵な結婚記念10周年をありがとうございました!

テーマ:PROGRESSIVE ROCK - ジャンル:音楽

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